
レート | 形式 | アルバム | 単曲 | リリース | |
---|---|---|---|---|---|
96kHz/24bit | FLAC, WAV | 3,200 | 400 | 2014-08-13 | |
HD-Music | 96kHz/24bit | FLAC, WAV | 3,200 | 400 | 2014-08-13 |
mora | 96kHz/24bit | FLAC | 3,200 | 400 | 2014-08-06 |
OTOTOY | 96kHz/24bit | ALAC, FLAC, WAV | 3,200 | 399 | 2014-08-13 |
8/13に HD Music、e-onkyo、OTOTOY で配信開始。
アーティスト:シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
レーベル:コロンビア
Twitter での反応
http://t.co/LbrOCtwm0z ヤマト、ハイレゾ配信きてた! MVも次々リリースだし音質は確認済。2199はマスターが48kHzなのか、そこまでしか伸びてないけど、旧作はすべてアナログマスターなので96kHzが生きてます。ランティスは見習えよ、オーディオなめんな。
— 窓月らら/きゃん/みくにゃん♪ (@miecat_can) 2014, 8月 8
昨日、ダウンロードした交響組曲宇宙戦艦ヤマトのハイレゾ音源を聴いている
川島和子さんのスキャットが鳥肌もの
歪みが全く無いので(レコードでは結構厳しかった)
どんどん音量あげてリピート
— 野洲雪(やすゆき) (@yasuyasuyuki) 2014, 8月 7
「宇宙戦艦ヤマト」ハイレゾ音源 と LPレコード音源 聞き比べ http://t.co/AAE4agSIkK
— あ~り~ (@aly2203) 2014, 8月 7
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 7
「さらば宇宙戦艦ヤマト」、デスラー戦の低弦の迫力がめちゃくちゃカッコイイ。
実際、どの曲がどの戦闘シーンのBGMだったかって結構憶えてないものだけど、それはドラクエやFFの戦闘シーンの曲が1だか2だか3だか憶えてないようなものだな。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 6
40年近く経ってようやく再会できた愛聴盤ということで、昨今のハイレゾムーブメントにはひたすら感謝である。
当時、並んでヘビーローテーションしてたSTAR WARSのサントラなんかもハイレゾリリースを期待したい。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 5
「イスカンダル」の70年代イージーリスニング風のストリングスの広がりも、冒頭のフェーザーかけまくりのクラリネットの音から、そのまま音に包み込まれるような当時の感覚を蘇らせてくれる。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 4
フェイバリットな曲は「出発」とか「イスカンダル」あたりなのだけど、例えば「出発」の冒頭で金管群が湧き上がるように立ち上がって来る所。その高揚感の高まりが、音の伸びが確実に捉えられていることによって膨らみのある物になっている。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 3
今回のハイレゾ版には、それがある。個々の楽器の音の際立ち感とか、ツヤとか伸びとか、それらが混然一体となって醸し出す音場空間。昔のオーディオ雑誌で良く語られてた「スペーシー」な広がりって奴wがキチンと感じられる。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 2
確かにシンフォニックオーケストラヤマトって、そんなにべらぼうに規模の大きなオケではないけど、それでも何かLP時代に聴いてた「広がり」みたいな物がCD版には欠けてるような気がしてならなかった。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6
交響組曲ヤマト」ハイレゾ版 1
「交響組曲ヤマト」ハイレゾ版を購入。
一言で言って、大変に満足。これだよ、LP時代に私が聴いてた音は。
愛聴盤だったのでCD版も買ったのだけど、どうも昔聞いてた物より迫力が落ちたと言うか、なんか編成が小さくなったような気がして満たされなかった。
— Hiroshi Kasai (@heron64) 2014, 8月 6