![SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer – UnChild](http://a4.mzstatic.com/us/r30/Music2/v4/2c/1f/7f/2c1f7f8b-0d32-a16d-e1c0-4cc358d91e66/jacket_DFCL02071B00Z-01_550.100x100-75.jpg)
レート | 形式 | アルバム | 単曲 | リリース | |
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HD-Music | 96kHz/24bit | FLAC | 3,200 | なし | 2014-09-17 |
mora | 96kHz/24bit | FLAC | 3,200 | なし | 2014-06-25 |
iTunes Store | 44.1kHz/16bit | AAC | 2,100 | 250 | 2014-06-25 |
澤野弘之とAimerのコラボレーションアルバム。
動戦士ガンダムUCの主題歌などの別バージョンを収録。
アーティスト:SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer
レーベル:Sony Music Labels
聴いてみた
「StarRingChild」と「RE: I AM」は、English Ver. ということで、元の曲と直接比較できませんがシングルのCD、Aimer の Midnight Sun に収録されているバージョン(CDとハイレゾ)と比較して、UnChild のハイレゾが一番聴きやすい感じです。ただ、ミックスの段階ですでに音が飽和してるのか、音数が増えると平面的な音になってしまうところは、日本語版と変わりません。盛り上がるところでボーカルがバックの音に埋もれてしまうのが、もったいないです。ハイレゾならもうちょっと音の分離が良くなるのかと期待したのですが、思ったほどCDとの差はありません。こういう音を配置するという感じじゃなく音で空間を埋め尽くす的なミックスの曲はハイレゾ向きじゃない気がします。
他の曲も同じような傾向で、CDよりは音圧を少し下げたマスタリングのようです。機動戦士ガンダムUCサウンドトラックのCDとハイレゾの違いと同じような感じですね。
Twitter での反応
いやぁ(*´ω`*)
SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer
ハイレゾやべぇ
ライブ感半端ねぇ
— OZ みっつ すーさん ズッキー (@SPINALOZ) 2014, 7月 13